【環境トピック】冬の星空を観察してみませんか 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【環境トピック】冬の星空を観察してみませんか

環境省では、星空観察を通じて光害(ひかりがい)や大気汚染等に気づき、環境保全の重要性について関心を深めていただくこと、また、良好な大気環境や美しい星空を地域資源(観光や教育)としても活用していただくことを目指し、星空観察を推進しています。
今年度は、平成30年1月6日(土)から1月15日(月)の10日間を、肉眼による冬の星空の観察期間としました。この機会に、是非、星空の観察に取り組んでみてください。

【観察内容】
(1)天の川の観察
高度の異なる天の川の3部分(ペルセウス座付近、ふたご座・ぎょしゃ座付近、いっかくじゅう座(冬の大三角)付近)を観察するものです。暗い環境に時間をかけて目を慣らすと、微かな星が見えてきて観察しやすくなります。
別紙1「天の川観察シート」を用いて観察してください。

(2)GLOBE AT NIGHT への参加によるオリオン座周辺の星の観察
GLOBE AT NIGHT(夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン)は国際ダークスカイ協会(IDA)が2006年から行っている取組であり、夜空を見上げていただき、その見え方が観察シートにある8つの星図のどれに一番近いかを観察するものです。観察結果を、国際ダークスカイ協会(IDA)のウェブサイト(http://idatokyo.org/gan/)に報告すると、世界中にデータが共有され、世界のどこで星座がはっきり見えるかが明らかになります。
別紙2「GLOBE AT NIGHT 観察シート」を用いて観察してください。

【(参考) 星空公団による「デジカメ星空診断」】
星空公団は、大気環境の保全や夜間照明の効率的な利用を考えるきっかけとすることを目的に、全国一斉にデジタルカメラで夜空の明るさを測定するキャンペーンを実施しています。星空公団主催の平成29年度冬期の観察期間は、平成30年1月7日(日)から1月20日(土)となります。なお、撮影者から星空公団に提供されたデータは、星空公団ウェブサイト(http://dcdock.kodan.jp)に個人を特定しない形で公開されます。

【詳細・参考リンク】
詳しくはこちら↓
http://www.env.go.jp/press/104906.html
冬の星空の観察方法のご紹介 [PDF 514 KB]
参考資料 1月の星図 [PDF 607 KB]

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