【公募】令和3年度環境研究総合推進費新規課題の公募について(10/28締切・全国) 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【公募】令和3年度環境研究総合推進費新規課題の公募について(10/28締切・全国)

環境研究総合推進費は、環境政策への貢献・反映を目的とした競争的研究資金制度です。「環境研究・環境技術開発の推進戦略」(令和元年5月環境大臣決定)に基づき、重点課題やその解決に資するテーマを提示した上で、広く産学民官の研究機関の研究者から提案を募り、応募された課題のうち、外部有識者等による事前評価を経て採択された課題について、研究開発を実施します。今般、令和3年度新規課題を公募します。

【公募対象】
令和3年度新規課題の公募は、「環境研究・環境技術開発の推進戦略」(令和元年5月環境大臣決定)(以下「推進戦略」という。)で示された5つの研究領域とそれらに対応する重点課題を対象に行います。
また、公募は、「環境問題対応型研究」、「革新型研究開発(若手枠)」等の5つの公募区分について行います。詳細は、公募要領を御覧ください。

【公募要領・応募様式等】
(令和3年度新規課題公募)
>> https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r03_koubo_2.html
環境研究総合推進費の公募・採択や配分業務等を実施している独立行政法人環境再生保全機構のホームページへ移動します。

【公募研究領域と重点課題】
(1)統合領域
持続可能な社会の実現に向けたビジョン・理念の提示、ビジョン・理念の実現に向けた研究・技術開発、持続可能な社会の実現に向けた価値観・ライフスタイルの変革、環境問題の解決に資する新たな技術シーズの発掘・活用、災害・事故に伴う環境問題への対応に貢献する研究・技術開発、グローバルな課題の解決に貢献する研究・技術開発(「海洋プラスチックごみ問題への対応」)

(2)気候変動領域
気候変動の緩和策に係る研究・技術開発、気候変動への適応に係る研究・技術開発、地球温暖化現象の解明・予測・対策評価

(3)資源循環領域
地域循環共生圏形成に資する廃棄物処理システムの構築に関する研究・技術開発、ライフサイクル全体での徹底的な資源循環に関する研究・技術開発、社会構造の変化に対応した持続可能な廃棄物の適正処理の確保に関する研究・技術開発

(4)自然共生領域
生物多様性の保全に資する科学的知見の充実や対策手法の技術開発に向けた研究、生態系サービスの持続的な利用やシステム解明に関する研究・技術開発

(5)安全確保
化学物質等の包括的なリスク評価・管理の推進に係る研究、大気・水・土壌等の環境管理・改善のための対策技術の高度化及び評価・解明に関する研究領域

【公募区分】
(1)環境問題対応型研究
個別又は複数の環境問題の解決に資する研究プロジェクトです。想定される研究成果により環境政策への貢献が期待できる研究課題を広く公募します。
また、技術開発を目的とする課題として、技術実証型(基礎、応用研究によって得られた技術開発成果の社会実装を目指して、当該技術の実用可能性の検証等を行う課題)の区分を設けて、公募を行います。

(2)次世代事業
環境問題対応型研究で得られた技術開発又は推進戦略において重点的に取り組むべき課題の解決に資する技術開発であって、産学連携等により、実証・実用化を図る事業です。
全ての研究対象領域における事業を対象とした「ア. 技術開発実証・実用化事業」と、資源循環領域のうち、廃棄物の安全かつ適正な処理、循環型社会の形成推進に関する「イ. 次世代循環型社会形成推進技術基盤整備事業」の公募を行います。

(3)革新型研究開発(若手枠)
新規性・独創性・革新性に重点を置いた若手研究者向けの募集枠です。研究代表者・分担者すべてが令和3年4月1日時点で40歳未満であることを要件とします。

(4)戦略的研究開発
我が国が世界に先駆けて、又は国際的な情勢を踏まえて、特に先導的に重点化して進めるべき大規模な研究プロジェクト又は個別研究の統合化・シナリオ化を行うことによって我が国が先導的な成果を上げることが期待される統合的な大規模の研究プロジェクトです。

① 戦略的研究開発(FS)※
戦略的研究開発(Ⅰ)の形成に先立ち、適切な戦略研究の実施可能性を検討するためのフィージビリティー・スタディー(FS)として、実施の具体的方途について事前に検討・分析・提案を行う研究です。令和3年度の新規課題の公募は行いません。
※ 昨年度(令和2年度の新規課題の公募)までは「課題調査型研究」という名称で実施。

② 戦略的研究開発(Ⅰ)
研究期間を5年以内として実施する研究プロジェクトです。
<募集テーマ>
・プラスチックの持続可能な資源循環と海洋流出制御に向けたシステム構築に関する総合的研究(S-19)
・短寿命気候強制因子による気候変動・環境影響に対応する緩和策推進のための研究(S-20)

③ 戦略的研究開発(Ⅱ)
短期間(3年以内)で重点的に進めるべき研究プロジェクトです。
<募集テーマ>
・温室効果ガス収支のマルチスケール監視とモデル高度化に関する統合的研究(SⅡ-8)

【公募締切】
2020年10月28日(水)17時 

【応募方法】
課題の申請は、「府省共通研究開発管理システム(e-Rad)」を通じて受け付けます。以下のサイトで、令和3年度新規課題公募に係る公募要領及び応募様式を入手し、熟読の上、御応募ください。
○ 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)
※ 公募は令和2年9月25日(金)15時開始です。
>> https://www.e-rad.go.jp/
○ 環境再生保全機構ホームページ「環境研究総合推進費サイト」
>> https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/

◆ 令和2年9月下旬~10月上旬に公募説明会を開催します。
詳しくは以下を御参照ください
○ 環境再生保全機構ホームページ「環境研究総合推進費サイト」
>> https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/

◆公募要領及び申請書等は以下のURLよりダウンロードいただけます。
○ 公募要領・応募様式等(令和3年度新規課題公募)
>> https://www.erca.go.jp/suishinhi/koubo/r03_koubo_2.html

【公募の問い合わせ先】
本件公募に関するお問合せは、以下の連絡先にメールにてお願いします。
その際、件名の先頭に【公募問合せ】と記してください。
◆ 環境研究総合推進費全般について
・(独)環境再生保全機構環境研究総合推進部:erca-suishinhi@erca.go.jp
◆ 行政ニーズについて
・環境省 大臣官房総合政策課環境研究技術室:so-suishin@env.go.jp
◆ 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)の操作方法について
・e-Radヘルプデスク:0570-066-877(9時~18時(土日祝、年末年始を除く))
>> https://www.e-rad.go.jp/contact.html

【連絡先】
環境省大臣官房総合政策課環境研究技術室
・代表 03-3581-3351
・直通 03-5521-8239
独立行政法人環境再生保全機構 環境研究総合推進部
・直通 03-3237-6600

【詳細・リンク】
http://www.env.go.jp/press/108452.html

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