【イベント】第4回オオサンショウウオ共同研究シンポジウム(12/16開催・広島) 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【イベント】第4回オオサンショウウオ共同研究シンポジウム(12/16開催・広島)

オオサンショウウオのシンポジウムを12月16日(土)に広島市安佐動物公園で開催します。
「オオサンショウウオの魅力を科学する」「組織学から迫る成長と年齢査定」、「DNAを用いた親子判定の試み」、「性ホルモンからみた繁殖活動」という、基礎的な研究から応用的まで、興味深い講演が盛りだくさんです。
お時間がございましたら、是非お誘い合わせのうえご参加ください。

動物園は社会的使命の1つとして『研究』を掲げていますが、日本の動物園で研究職のポストを設けているところはほとんどありません。
多くの飼育業務、市民対応等をこなしながら、動物園で研究にも携わるにはどうすればよいか?
『共同研究』が1つの切り口になると考えています。

日々の飼育業務という現場だからこそ気づけること、飼育環境だからこそできることがあります。
こういった現場と研究者をつなぎ、安佐動物公園では本種について国内外の研究者と、現在15以上の共同研究を進めています。
本シンポジウムは、オオサンショウウオの科学を推進するとともに、動物園という現場での研究の可能性を探る機会にできればと思っております。

シンポジウムの後で、普段は非公開の繁殖施設をご案内します。

【開催日時】
2017年12月16日(土)
13:00~15:30

【開催場所】
広島市安佐動物公園 動物科学館2階、およびオオサンショウウオ保全繁殖施設

【内 容】
13:00~13:05 主催者挨拶 園長

13:05~13:30 広島市安佐動物公園 飼育技師・博士 田口勇輝
「オオサンショウウオの魅力を科学する」

13:30~13:50 岡山理科大学生物地球学部 講師・博士 林 昭次
「組織学から迫るオオサンショウウオの成長と年齢査定」

13:50~14:10 国立科学博物館 分子生物多様性研究資料センター
特定非常勤研究員・博士 吉川夏彦
「DNAを用いたオオサンショウウオの親子判定の試み」

14:10~14:30 岐阜大学応用生物科学部 准教授・博士 楠田哲士
「オオサンショウウオの性ホルモンからみた繁殖活動」

14:30~15:00 全体質問・総合ディスカッション

15:00~15:30 バックヤード見学 オオサンショウウオ保護増殖施設

【参加費】
無料 (入園料は必要です)

【問い合わせ先】
広島市安佐動物公園
〒731-3355 広島市安佐北区安佐町大字動物園
TEL:082-838-1111(代)
FAX:082-838-1711
E-mail:zoo@asazoo.jp

【詳細・リンク】
詳しくはこちら↓
http://www.asazoo.jp/animal/blog/event/20171216.php

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