図解でわかる!環境問題 地域資源と人がつながり、 地域の未来をつくる「地域循環共生圏(ローカルSDGs)]
2026 . 09 . 01
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開催日・期間
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開催時間
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申込期限
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実施主体
- 環境省
図解でわかる!環境問題
地域資源と人がつながり、地域の未来をつくる
人口減少や少子高齢化、気候変動など、
地域を取り巻く課題はますます複雑になっています。
その一方で、それぞれの地域には自然や産業、文化、人のつながりなど、
未来につながる魅力や資源があります。
そうした地域ならではの資源を活かし、
人と人が支え合いながら新たな価値を生み出していく――。
その考え方が、地域循環共生圏(ローカルSDGs)です
なぜ今、地域の力が必要なのか
環境収容力を超える経済社会システム → 環境収容力を守る循環共生型社会へ
持続可能な社会への転換が必要
これまでの社会は、「より多く生産し、より多く消費すること」によって発展してきました。
しかし近年、気候変動や生物多様性の損失、環境汚染などの問題が深刻化し、人類の活動は地球環境の収容力(回復能力や資源の供給能力)の限界に近づいています。
このため、「地下資源」に依存する社会から「地上資源」を活用する社会への転換が求められています。
「地下資源」とは化石燃料や鉱物などを指し、「地上資源」とは森林や河川などの自然が生み出す再生可能な資源や、使用済み製品を再利用した資源のことです。
持続可能な発展のためには、経済社会システムそのものを変革し、人・モノ・資金が循環し、自然と共生する「循環共生型社会」の実現に向けた取り組みを進めることが重要です。
そして、日本全体が持続可能であるためには、一つひとつの地域が持続可能であることが欠かせません。
地域資源を活かして地域課題をまとめて解決
多くの地域では人口減少や高齢化、地域経済の停滞、自然災害の激甚化など、さまざまな課題を抱えています。
これらの課題は互いに関係し合っているため、一つずつ個別に対処するだけでは根本的な解決が難しくなっています。
そこで重要なのが、地域にある自然、文化、人のつながり、産業などの地域資源を活かしながら、環境・社会・経済の課題をまとめて解決していくことです。
地域循環共生圏(ローカルSDGs)は、その実現を目指す地域づくりの考え方です。

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