情報

読み解き、意見につなげる「環境アセス図書の読み方」連続学習会

趣 旨

環境アセス図書は、開発事業をチェックするためだけでなく、地域環境を知り、住民自
治を支える「公共資料」でもあります。しかし膨大な図書を前に、「どこを見れば問題
点がわかるのか」「どう意見につなげればよいのか」は、十分共有されてきませんでし
た。本学習会では、図書を「読む」ことから「意見につなげる」ことへ、その方法を参
加者とともに探ります。

この学習会では、以下の3つを柱に、ともに学び意見交流します。
 ㈰アセス図書を読み解く視点を学ぶ
 ㈪住民意見や政策提言に活かす実践知を共有する
 ㈫「より良い環境アセスメント」のあり方を考える

各回共通テキストとして、計画段階から事後調査まで追える事例として「成田空港の更
なる機能強化」を扱います。
住民・市民の立場からの学習会ですが、事業者・行政・研究者にとっても、対話的な環
境アセスメントを考える機会になればと願っています。

どなたでも参加できます。ご興味のある回のみの参加も歓迎します。「このアセス図書
を扱ってほしい」というリクエストにもなるべくお応えします。お気軽にお申し込みく
ださい。
希望者には受講証明書を発行します。

参加費:無料

※こんな方はぜひご参加ください!
 ・地域の開発問題に関心のある住民・市民
 ・NGO/NPOで活動している方
 ・自治体職員、研究者、学生
 ・環境アセスメント実務に関心のある方

第3回『方法書:調査設計の読みどころ」

開催日時

2026年8月6日(木)19:00〜20:30

開催会場

zoom会議室

申込方法

以下から事前登録願います。登録後案内メールが届きます。
https://us06web.zoom.us/meeting/register/0wKXW1j3TUe4oX-DOXMwTQ

・各回共通テキスト「成田空港の更なる機能強化」環境影響評価
 https://www.narita-kinoukyouka.jp/assessment.html

スケジュール

19:00〜 開会、開催趣旨の説明
19:05〜 話題提供㈰「方法書の役割と作られ方」
      浅田健志(NPO地域づくり工房研究員)
19:25〜  話題提供㈪ 「問いを育てる方法書の読み方」
       傘木宏夫(NPO地域づくり工房代表)
19:50〜  意見交流
20:30〜 閉会

・・・

開催計画

https://x.gd/Tidw8

◇期間:2026年6月〜12月(全7回)

◇会場:zoom会議室

◇主催:NPO地域づくり工房

◇各回のテーマ
 第1回:アセス図書を読む視点 〜3つの立場から〜
 第2回:配慮書「計画初期段階で何を見るか」
 第3回(8/6木):方法書「調査設計の読みどころ」
 第4回(9/10木):準備書「予測・評価のチェックポイント」
 第5回(10/1木):評価書、事後調査計画書「意見はどう反映されたか」
 第6回(11/5木):事後調査報告書「約束は守られたのか」
 第7回(12/3木):ふりかえり討論(より良い環境アセスメントのために)

◇テキスト:
 ㈰各回共通「成田空港の更なる機能強化」環境影響評価の配慮書から事後調査報告書
  掲載HP:https://www.narita-kinoukyouka.jp/assessment.html
 ㈪取り上げてほしいアセス図書の候補も募集します!

◇参考図書
 ㈰傘木宏夫『住民アセスのすすめ〜環境アセスメントと住民自治〜』(2025年、自治
体研究社)
 ㈪環境アセスメント学会『環境アセスメント学入門』(2019年、恒星社厚生閣)

問い合わせ先

傘木宏夫(NPO地域づくり工房)
メール:zvs11241@nifty.com

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傘木宏夫(NPO地域づくり工房)
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