サステナブルファッション・パートナー制度の趣旨
その中でも、生活者が質の良い衣服を選び長く大切に着ることや、リユース(再利用)でファッションを楽しむこと、使わない服は資源として回収に出すことといったアクションをさらに広げていくことが必要です。
そこで、季節の変わり目の「衣替え」といった機会に、サステナブルファッションを新たな生活習慣として、一人ひとりが衣服との関わり方を見つめ直し、サステナブルファッション実現のためのアクションを実行に移す機運を醸成することを目的として、「サステナブルファッション・キャンペーン」を実施することとしています。
加えて、キャンペーンのさらなる機運醸成のためには、個社のみだけではなくサステナブルファッションに取り組む様々な団体との連携・協調等が必要となります。また、リユースやリペア、リサイクルといったサステナブルファッションの様々な取組同士の連携を図り、産官学連携でサステナブルファッションの実現に向け一体的に推進すべく、サステナブルファッション・パートナー制度を創設します。
(参考・サステナブルファッション・キャンペーンにおけるコンセプト)
~「衣替え」でクローゼットから循環をはじめよう~
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<本コンセプトを通じて促したいアクション>
〇今ある衣類を点検し、お手入れしながら愛着をもって大切に着続け、捨てる選択肢が減るように。 ・長く愛用した服でしか出せない、着れば着るほど馴染む独特のこなれた着用感と色合いを楽しんでみる。 ・古くなったと感じる服でも、お直しやリペアで手を加えて、新たな魅力を再発見してみる。 〇「もう着ない」衣類はリユースを、「もう着られない」衣類はリサイクルを。資源を次のひと・世代へ。 〇生産地や品質やデザインの面で「価値ある一着」を選び、クローゼットにお迎えを。 〇リユース品、バイオ繊維やリサイクル繊維などのサステナブル素材を使った衣類にも目を向けて、その服ならではの背景や魅力を楽しみながら選んでみる。 |
実施主体
協 力:経済産業省及び消費者庁
サステナブルファッション・パートナー制度の概要
- 衣服の企画、生産、販売、着用、回収、廃棄等の各場面における、企業等の情報交換や参加会員同士の連携促進及び定期的な総会の開催
- 消費者におけるサステナブルファッションへの意識醸成を図るためのイベントやキャンペーン等の実施並びにマーケティングやプロモーション等の企画及び実施
- サステナブルファッションに関する記事の作成及び公表等
サステナブルファッション・パートナー制度の会員募集概要
企業、NPO等の団体、自治体、学校にて申込可能です。その際、会員参画のために提出頂く内容は以下の通りです。また、原則1年ごとに(1)について、事務局へ簡易な結果報告を提出いただく予定としています。
(1)衣服の企画、生産、販売、着用、回収及び廃棄等の各場面におけるサステナブルファッションに向けた取組の概要
(2)(1)に掲げた取組等の周知発信計画
(3)提案企業等の概要(設立年月日、法人名、所在地、申請者氏名・連絡先、事業内容)
※個人の会員は想定していません。
その他
- 令和8年9月3日(木)までに必要書類を御提出いただき、提出内容に不備がない場合には、事務局から「サステナブルファッション・キャンペーン」の総会へのご招待状をお送りいたします。
- パートナー制度に参加される際に、デコ活応援団にも加入することができます。
- サステナブルファッション・パートナー制度への会員参加についてはメール等でご連絡いたします。
- サステナブルファッション・パートナー制度の会員募集は随時実施する予定です。
- 参加申込及び問合せについては、以下のアドレスまでご連絡ください。
参加申込先及び問合せ先
環境省サステナブルファッション担当
所在地:〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
Email:fashion@env.go.jp
<問合せ先>
※内容に関する問合せは、環境省の担当までご連絡ください。
※可能な限り、Emailでお問合せください。
環境省 環境再生・資源循環局資源循環課
担当者:村井、小田戸、田川
電話番号:03-6205-4947
Email:fashion@env.go.jp
環境省 「ファッションと環境」タスクフォース
担当者:伊藤
経済産業省 製造産業局生活製品課
担当者:目久美、岡本、角田
消費者庁 消費者教育推進課
担当者:山口、宇野