情報

読み解き、意見につなげる「環境アセス図書の読み方」連続学習会

趣旨

環境アセス図書は、開発事業をチェックするためだけでなく、地域環境を知り、住民自治を支える「公共資料」でもあります。しかし膨大な図書を前に、「どこを見れば問題点がわかるのか」「どう意見につなげればよいのか」は、十分共有されてきませんでした。

本学習会では、図書を「読む」ことから「意見につなげる」ことへ、その方法を参加者とともに探ります。

この学習会では、以下の3つを柱に、ともに学び意見交流します。

 ①アセス図書を読み解く視点を学ぶ

 ②住民意見や政策提言に活かす実践知を共有する

 ③「より良い環境アセスメント」のあり方を考える

各回共通テキストとして、計画段階から事後調査まで追える事例として「成田空港の更なる機能強化」を扱います。

住民・市民の立場からの学習会ですが、事業者・行政・研究者にとっても、対話的な環境アセスメントを考える機会になればと願っています。

どなたでも参加できます。ご興味のある回のみの参加も歓迎します。「このアセス図書を扱ってほしい」というリクエストにもなるべくお応えします。お気軽にお申し込みください。

希望者には受講証明書を発行します。

参加費:無料

※こんな方はぜひご参加ください!
 ・地域の開発問題に関心のある住民・市民
 ・NGO/NPOで活動している方
 ・自治体職員、研究者、学生
 ・環境アセスメント実務に関心のある方

第6回「環境アセス図書の読み方【事後調査報告書】」

テーマ:評価書、事後調査計画書「約束は守られたのか」

開催日時

2026年11月5日(木)19:00~20:30

開催会場

zoom会議室(オンライン)

申込方法

以下URLから事前登録をお願いします。登録後、案内メールが届きます。

https://us02web.zoom.us/meeting/register/j01dWiowR6SE5N3QquzShA

スケジュール

19:00〜 開会、開催趣旨の説明

19:05〜 話題提供 ① アセスコンサル実務経験から

     浅田健志(NPO地域づくり工房研究員)

19:25〜    話題提供 ② 住民運動支援の経験から

       傘木宏夫(NPO地域づくり工房代表)

19:50〜    意見交流

20:30〜   閉会

テキスト

①各回共通「成田空港の更なる機能強化」環境影響評価の配慮書から事後調査報告書

  掲載HP:https://www.narita-kinoukyouka.jp/assessment.html

②取り上げてほしいアセス図書の候補も募集します!

【参考図書】

①傘木宏夫『住民アセスのすすめ~環境アセスメントと住民自治~』(2025年、自治体研究社)

②環境アセスメント学会『環境アセスメント学入門』(2019年、恒星社厚生閣)

主催

NPO地域づくり工房

開催計画

詳細はこちら⇒https://x.gd/Tidw8

◇各回のテーマ

 第1回:アセス図書を読む視点 ~3つの立場から~

 第2回:配慮書「計画初期段階で何を見るか」

 第3回:方法書「調査設計の読みどころ」

 第4回:準備書「予測・評価のチェックポイント」

 第5回:評価書、事後調査計画書「意見はどう反映されたか」

 第6回(11/5木):事後調査報告書「約束は守られたのか」

 第7回(12/3木):ふりかえり討論(より良い環境アセスメントのために)

お問い合わせ

傘木宏夫(NPO地域づくり工房)

E-mail:zvs11241@nifty.com

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傘木宏夫(NPO地域づくり工房)
公式サイト
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