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環境省

グリーンリストは、グリーンボンドの市場において国際的に広く認知されている国際資本市場協会(International Capital Market Association。以下「ICMA」という。)が策定したグリーンボンド原則(Green Bond Principles。以下「GBP」という。) において示されている資金使途の例示の分類を基に、国内の状況を踏まえ、グリーンプロジェクトとして整理され得る資金使途の例、その環境改善効果の評価指標(KPI)、ネガティブな環境効果をポジティブリストの形で整理したものです。

グリーンリストの拡充は、資金調達者の潜在的な需要を喚起し、グリーンファイナンス市場を発展させることにつながります。

上記を踏まえ、市場関係者や資金調達者となる企業・地方公共団体等の皆様を対象とし、グリーンリストの資金使途の例、指標、ネガティブな環境効果等に関して、意見を募集いたします。

【グリーンリストの構成・意見募集の対象について】

①グリーンリストの『小分類』:
 ICMAのGBPの資金使途例示の分類である大分類に紐づく具体的な資金使途の例であり、改訂の対象としています。市場における資金調達事例や現在資金調達ニーズがある事業等の中で、大分類の例示として当てはまり得るものについての情報や意見等を募集します。

②グリーンリストの『具体的な指標の例』:
 小分類に記載されている資金使途の例についてレポーティング等において環境改善効果を算出する際の具体的な指標の例であり、改訂の対象としています。上記で追加された資金使途例や現状記載されている小分類の環境改善効果の評価指標についての情報や意見等を募集します。

③グリーンリストの『ネガティブな効果』:
 小分類に記載されている環境面からのネガティブな効果として想定される主要なものを列挙したものであり、改訂の対象としています。上記で追加された資金使途の例や現状記載されている小分類のネガティブな環境効果についての情報や意見等を募集します。

※ グリーンリストの『大分類』については、ICMA の GBP の資金使途例示の分類を基にしているため、改訂の対象とはしません。
また、①~③の項目については、包括的な分類を意図したものではなく、ここに記載された内容に限定されるものではありません。

【意見の受付期間】
令和5年 12 月1日(金)~令和6年1月9日(火)

【意見の提出方法】
資料 1 意見提出用紙(Excel)に記入の上で、電子メールの添付ファイルとして送信してください。
電子メール送信先:green-list@env.go.jp(環境省環境経済課環境金融推進室宛)

また、電子政府の総合窓口[e-Gov]の意見提出フォームによる御提出も可能です。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public

意見の根拠となる情報や資料がある場合は、その出典を調査票に明示するか、添付ファイルに追加し送信していただけますと幸いです。
なお、添付ファイルを含めた電子メールの容量は 10MB 未満としてください。

【添付資料】
資料1 グリーンリストに関する意見募集 意見提出用紙[Excel 13KB]
グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン 2022 年版、グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン 2022 年版[PDF 6.2MB]

【連絡先】
環境省大臣官房環境経済課 環境金融推進室
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8240

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お問い合わせ先
環境省大臣官房環境経済課 環境金融推進室
電話番号
03-5521-8240
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