情報

私たちの生活と切り離せない食や農――近年オーガニック(有機農産物)への関心は高まっており、政策的な後押しも期待されます。しかし、減農薬を謳う農産物でもネオニコチノイド系農薬(ネオニコ)がよく使われていることはあまり知られていません。近年、ネオニコは生態系や人へ影響を及ぼすことが明らかになりつつあり、注意が必要です。

「オーガニック」や「ネオニコフリー」の農産物をより多くの人が享受できるためには、生産者だけでなく流通業者や小売店、消費者などサプライチェーン全体での理解とアクションが不可欠です。異なる立場のゲストを迎え、どうすればオーガニックやネオニコフリーの市場を拡大できるのか、みなさんとともに考えます。

また、abtによる2023年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募助成の締切直前というタイミングで、それについてご説明する機会も兼ね、新たな一歩を踏み出す後押しになれば幸いです。

【開催日時】
2023年1月22日(日)13:00〜15:30

【開催形式】
Zoomによるオンライン方式

【参加費】
無料

【主 催】
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト(abt)

【プログラム(仮)】
13:00〜13:05 事務連絡・開会あいさつ
13:05〜13:20 ネオニコチノイド系農薬問題部門 公募説明
(ネオニコチノイドに関する基本的な説明を含む)
13:20〜13:50 「みどりの食料システム法とこれからのオーガニック市場の展望(仮)」/徳江倫明さん
13:50〜14:30 それぞれの立場からオーガニック市場を拡大するために/辰巳千嘉子さん、ほか1名
14:30〜15:15 ディスカッション+質疑応答
・オーガニック市場が拡大した社会はどうなる!?/モデレーター:星川(abt代表理事)
15:15〜15:25 まとめ
15:25〜15:30 abtからのお知らせ

【登壇者プロフィール】
徳江倫明さん/一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事
1951 年熊本県水俣市生まれ。’75年早稲田大学卒業。’78年山梨にて豚の完全放牧に挑戦。
同時に食品公害や環境問題への関心から「大地を守る会」に参画。’88 年に有機農産物の宅配事業「らでぃっしゅぼーや」を興す。その後、’99年有機 JAS認証機関や有機農産物卸会社設立を手掛ける。2016年「オーガニックライフスタイルEXPO」を企画開催、日本最大のオーガニック展示会に育つ。現在、(社)オーガニックフォーラムジャパン会長、(社)フードトラストプロジェクト代表理事。

辰巳千嘉子さん/生活協同組合連合会コープ自然派事業連合 副理事長
2005年より組合員理事としてコープ自然派の運営に関わり、2010年からネオニコ系農薬問題を担当。
コープ自然派では組合員と生産者がともにネオニコ系農薬排除に取り組み、取り扱う農作物の9割以上ネオニコフリーを達成。子どもたちの未来のために「誰もが有機農産物を食べることのできる社会」をめざしている。

ほか1名
Coming soon

【申込方法】
以下の参加申し込みフォームに入力のうえ、「申し込み」ボタンを押してください。申し込み後すぐに自動返信メールが届きます。参加方法等はそのメールをご確認ください。
>> https://www.actbeyondtrust.org/abt10th-form07/

【問い合わせ先】
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト
〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷Ⅴ 3F
Tel 03-6665-0816(代表)

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お問い合わせ先
一般社団法人アクト・ビヨンド・トラスト
電話番号
03-6665-0816
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