発信者「岩見暢浩」について
岩見暢浩(いわみ まさひろ)
コーディネーター・EPO統括
>得意技
広島生まれ、旧広島市民球場の半径約1km内育ちの野球大好き人。
河川の環境管理を皮切りに都市設計、や地方計画、まちづくりに携わり、全体像を俯瞰して考える「鳥の眼」と、細かな綻びを見逃さない「虫の眼」を養う。その分、考え過ぎて深みにはまることもしばしばあるが、そこは火事場のなんとやら。
自分で自分のお尻に火をつけて、蓄積した思考を一気に組み上げて形にするのが十八番(悪い癖とも言う)。
>好きな生き物
ホモ・サピエンス
>主な業務歴
平成26~29年度地域活性化に向けた協働取組加速化事業の地域支援事務局/平成30~31(令和元)年度持続可能な開発目標(SDGs)をツールとした地域の環境課題と社会課題を同時解決するための民間活動支援事業の地域支援事務局/令和2~3年度環境で地方を元気にする地域循環共生圏づくりプラットフォーム構築事業の地域プラットフォーム支援/令和2~3年度地域循環共生圏パートナーシップ基盤強化事業の企画・運営マネジメント など
>仲間から見るとこんな人
EPOちゅうごくスタッフの中で、もっとも歴が長い生き字引的存在。
仕事では、「鳥の目、虫の目」を常に意識し、広い視野と現場感を兼ね備え、環境だけではなくまちづくりなど幅広い分野に精通するシンクタンク的存在でもある。
酒と車とカープとブラタモリを愛する、一度見ると忘れられないタイプ。 (岡本)