情報

概要

我が国の豊かな森林はその多面的機能の発揮を通じて、社会・経済の基盤を支えています。近年、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)を契機として森林の多面的機能が見直され、自治体、企業、NPO等との連携による森林整備が行われる取組が増えてきています。

森林が流域全体にもたらす多面的機能を持続的に発揮させるため、様々なステークホルダーとの連携による「ランドスケープアプローチ」の導入の一層の推進が重要です。

本シンポジウムでは、森林の多面的機能やランドスケープアプローチについて様々なステークホルダーに広く周知し、流域全体での適切な森林維持・管理を促進することを目的とします。

開催日時・場所

日時

令和8年3月16日(月曜日)13:30~16:30

場所

木材会館 7階大ホール (東京都江東区新木場1-18-8)

オンライン併用

プログラム

13:30~ 開会

13:40~ 基調講演

森の多様性と恵みを活かす森林管理とは?-ランドスケープアプローチ/北海道大学 名誉教授   中村 太士 氏

14:40~ ランドスケープアプローチの事例

1)矢作川流域連携の軌跡から森林価値の最大化を導き出す ~”nebane”プロジェクトの共創と展開~

  根羽村村長  大久保 憲一 氏/nebaneプロジェクト 代表

  一社) ねばのもり 代表理事   杉山 泰彦 氏

2)市町村を基にしたネイチャーポジティブの実践「日本版ネイチャーポジティブアプローチ」

  出島 誠一 氏/公財) 日本自然保護協会 特任部長 

3)王子グループのネイチャーポジティブ経営 ~王子の森の挑戦~

  齊藤 基三郎 氏/王子ホールディングス (株) OMOグループマーケティング本部 王子の森活性化推進部 部長 

15:30~ 持続可能な林業のための国際連合(ISFC)の取組

持続可能な森林経営 ~林業による自然資本の価値顕在化を目指して

  飯塚 優子 氏/住友林業 (株) 執行役員 コーポレート本部副本部長 サステナビリティ推進統括  

15:50~ ランドスケープアプローチの導入を支援する取組について

企業による森づくり、森林由来のJ-クレジット、生物多様性評価手法の検討、国有林活用の取組

  増山 寿政氏/林野庁 森林整備部 森林利用課 課長 

申込方法

地方自治体、企業、団体など、ランドスケープアプローチによる森林の多面的機能の発揮に関心がある方は、どなたでもご参加いただけます。
参加を希望される方は、次の申込フォームによりお申込み下さい。

会場及びオンライン参加に当たっては、定員に達し次第、先着順で受付終了とさせていただきます。
3月13日(金曜日)までに会場参加の方には入館方法、オンライン参加の方には参加用のURL等を送付いたします。連絡がない場合には下記お問合せ先にご連絡ください。

お問い合わせ

林野庁 森林整備部 森林利用課 森林環境保全班
代表:03-3502-8111(内線6216)
ダイヤルイン:03-3501-3845

この記事に関するお問合せ・申込

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林野庁 森林整備部 森林利用課 森林環境保全班
電話番号
03-3501-3845
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