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環境省

 環境省では、金融機関の融資ポートフォリオにおける自然との接点や自然関連リスク・機会の把握・分析を通じて、気候変動対策と自然課題の対策の複合的な関係性を理解・整理し、具体的な取組の検討を行うモデル的な事例創出を目的とし、「令和7年度脱炭素社会実現に向けた自然関連情報分析実践プログラム(地域金融機関向け)」を実施しました。

令和8年3月3日(火)に、本プログラムの成果を共有するための成果報告会を開催しますので、お知らせします。

開催趣旨

 環境省では、TNFDフレームワークを参考に、地域金融機関が融資ポートフォリオにおける自然との接点や、自然関連の依存・インパクト・リスク・機会の把握・分析を行い、今後の自然資本対応の具体的な取組検討を行うことを目的として、3つの地域金融機関を対象とした支援プログラムを実施しました。
 本成果報告会は、プログラムを通じて得られた知見を幅広く共有し、金融機関において自然関連情報分析に取り組むことの意義や、自然関連情報分析のポイント等を整理し、今後の自然関連の取組検討に活かしていただくことを目的として開催します。

開催概要

日  時:令和8年3月3日(火)13:30~16:00
開催方式:会場(登壇者のみ)とオンラインのハイブリッド開催  
※ 参加をご希望の金融機関はオンラインでのみ視聴可能。参加方法は「参加方法」をご確認ください。
プログラム(予定)

内容 登壇者
開会挨拶 環境省 大臣官房 環境経済課 
環境金融推進室 室長補佐 和田口 達也
本プログラムの趣旨・概要 三菱総合研究所
支援先機関による本プログラムの成果報告 本年度支援先機関(五十音順)
・九州フィナンシャルグループ様
・千葉銀行様
・めぶきフィナンシャルグループ様
脱炭素と自然資本保全の双方推進に向けた金融機関への期待 農林中央金庫
エグゼクティブ・アドバイザー/TNFDタスクフォースメンバー
飛彈 則雄 様
TNFDを通したエンゲージメントに向けて(投資家の観点から) りそなアセットマネジメント株式会社
チーフ・サステナビリティ・オフィサー 常務執行役員 責任投資部担当
松原 稔 様
休憩
パネルディスカッション ・本年度支援先3機関様
・農林中央金庫様
・りそなアセットマネジメント様
・環境省
本プログラム成果物:ガイダンスの紹介 三菱総合研究所
閉会挨拶 環境省 大臣官房 環境経済課 
環境金融推進室 企画官 平良 耕作

※プログラムの内容・登壇者は都合により変更となる場合がございます。

参加方法

 参加は登録制です。参加を希望する金融機関の方は、下記URLより登録フォームに必要事項をご記入の上、お申込をお願いいたします。
 お申込み後、登録いただいたEメールアドレスに会議URLが記載された承認メールが送信されます。成果報告会当日は、指定の会議URLよりご参加ください(13時15分より入室いただけます)。
 (https://mri.webex.com/weblink/register/r1dc842ccc41042c87c73ef0ae2e85900
  ※申込期限:令和8年3月2日(月)17:00
 
(問合せ先)
 〇 株式会社三菱総合研究所 GX本部内
   自然関連情報分析実践プログラム運営事務局
   E-mail:kobo-nature_program@ml.mri.co.jp

関連イベント

 環境省では、地域金融機関における地域の脱炭素化を見据えた、ファイナンスド・エミッション(FE)の分析等を通じた移行計画の策定を支援し、脱炭素化社会実現に向けた移行計画の策定に係るモデルケースの創出を目的とした支援事業も行っています。令和8年3月12日(木)に成果報告会を別途開催しますので、詳細は以下ページをご参照願います。
 
・ 「令和7年度脱炭素社会実現に向けた移行計画策定支援実践プログラム (地域金融機関向け)」成果報告会開催について(令和8年2月3日(火)付け報道発表) https://www.env.go.jp/press/press_02595.htm

連絡先

環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室
直通:03-5521-8240

この記事に関するお問合せ・申込

お問い合わせ先
環境省 大臣官房 環境経済課 環境金融推進室
電話番号
03-5521-8240
公式サイト
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