シンポジウム「海の力で未来を創る:ブルーカーボン最前線」 の開催について(1/22開催、1/13締切・東京+オンライン)
2025 . 12 . 12
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開催日・期間
- 2026年1月22日(木)
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開催時間
- 14:00~17:00
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申込期限
- 2026年1月13日(火)12時まで
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実施主体
- 環境省
環境省は、令和8年1月22日(木)に、シンポジウム「『海の力で未来を創る:ブルーカーボン最前線』~海洋生態系を活かす気候政策、ブルーカーボンの可能性~」を開催します。
今回のシンポジウムでは、ブルーカーボンに係る最新動向や取組事例について、学識経験者、民間事業者及び関係省庁から発表するとともに、関係者によるパネルディスカッション等を行います。これにより、吸収源対策としてのブルーカーボンの拡大に向けた方策や、官民の連携・協力のあり方に関し、参加者とともに論議を深めていくことを目指します。
開催趣旨
2050年ネット・ゼロの実現に向けては、温室効果ガスの削減のみならず、吸収源対策を進めることが重要です。中でも、ブルーカーボンによるCO2の吸収・固定量については、2040年度200万トンとの目標を設定し、取組を推進しているところです。
今回のシンポジウムでは、ブルーカーボンに係る最新動向や取組事例について、学識経験者、民間事業者及び関係省庁から発表するとともに、関係者によるパネルディスカッション等を行います。これにより、吸収源対策としてのブルーカーボンの拡大に向けた方策や、官民の連携・協力のあり方に関し、参加者とともに論議を深めていくことを目指します。
今回のシンポジウムでは、ブルーカーボンに係る最新動向や取組事例について、学識経験者、民間事業者及び関係省庁から発表するとともに、関係者によるパネルディスカッション等を行います。これにより、吸収源対策としてのブルーカーボンの拡大に向けた方策や、官民の連携・協力のあり方に関し、参加者とともに論議を深めていくことを目指します。
開催概要
【名称】
シンポジウム「海の力で未来を創る:ブルーカーボン最前線」
~海洋生態系を活かす気候政策、ブルーカーボンの可能性~
~海洋生態系を活かす気候政策、ブルーカーボンの可能性~
【日時】
令和8年1月22日(木)14:00~17:00(13:30開場)
【場所】
ビジョンセンター虎ノ門シンポジウム T-LITE(トライト)6階
(東京都港区虎ノ門2-4-7)
【開催形式】
対面とオンラインのハイブリッド
※会場参加の定員は120名程度を想定
対面とオンラインのハイブリッド
※会場参加の定員は120名程度を想定
【参加費】
無料
【主催】
環境省
プログラム(予定)
<開 会> 14:00~14:20
○開会挨拶
・環境省(調整中)
○キーノート
・渡邉 敦 笹川平和財団 海洋政策研究所 海洋政策実現部 部長
<第一部> 14:20~15:20
○テーマ:多面的価値を有するブルーカーボンの推進
【事例発表】
・小杉 知佳 日本製鉄株式会社 技術開発本部 先端技術研究所 課長
・岡田 将行 東京海上アセットマネジメント株式会社 サステナビリティ推進室
ESGスペシャリスト
・縄田 暁 宮城県 水産林政部 水産業基盤整備課 技術主幹
・花田 祥一 国土交通省 港湾局 海洋・環境課 港湾環境政策室長
・森川 政人 環境省 水・大気環境局 環境創造室長
<休 憩> 15:20~15:40
<第二部> 15:40~17:00
○テーマ:気候変動対策のためのブルーカーボンの推進
【事例発表】
・桑江 朝比呂 ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 理事長
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
沿岸環境研究領域長
・根本 裕一 ENEOS株式会社 カーボンニュートラル戦略部 部長
・佐藤 陽一 理研食品株式会社 取締役・原料事業部長
・小早川 鮎子 環境省 地球環境局 総務課 脱炭素社会移行推進室 室長補佐
【パネルディスカッション】
▪モデレーター:
・渡邉 敦 笹川平和財団 海洋政策研究所 海洋政策実現部 部長
▪パネリスト:
・小杉 知佳 日本製鉄株式会社 技術開発本部 先端技術研究所 課長
・柳川 真一朗 ENEOS株式会社 カーボンニュートラル戦略部 副部長
・佐藤 陽一 理研食品株式会社 取締役・原料事業部長
・桑江 朝比呂 ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 理事長
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
・加藤 聖 環境省 地球環境局 総務課 脱炭素社会移行推進室長 <閉 会>
○開会挨拶
・環境省(調整中)
○キーノート
・渡邉 敦 笹川平和財団 海洋政策研究所 海洋政策実現部 部長
<第一部> 14:20~15:20
○テーマ:多面的価値を有するブルーカーボンの推進
【事例発表】
・小杉 知佳 日本製鉄株式会社 技術開発本部 先端技術研究所 課長
・岡田 将行 東京海上アセットマネジメント株式会社 サステナビリティ推進室
ESGスペシャリスト
・縄田 暁 宮城県 水産林政部 水産業基盤整備課 技術主幹
・花田 祥一 国土交通省 港湾局 海洋・環境課 港湾環境政策室長
・森川 政人 環境省 水・大気環境局 環境創造室長
<休 憩> 15:20~15:40
<第二部> 15:40~17:00
○テーマ:気候変動対策のためのブルーカーボンの推進
【事例発表】
・桑江 朝比呂 ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 理事長
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
沿岸環境研究領域長
・根本 裕一 ENEOS株式会社 カーボンニュートラル戦略部 部長
・佐藤 陽一 理研食品株式会社 取締役・原料事業部長
・小早川 鮎子 環境省 地球環境局 総務課 脱炭素社会移行推進室 室長補佐
【パネルディスカッション】
▪モデレーター:
・渡邉 敦 笹川平和財団 海洋政策研究所 海洋政策実現部 部長
▪パネリスト:
・小杉 知佳 日本製鉄株式会社 技術開発本部 先端技術研究所 課長
・柳川 真一朗 ENEOS株式会社 カーボンニュートラル戦略部 副部長
・佐藤 陽一 理研食品株式会社 取締役・原料事業部長
・桑江 朝比呂 ジャパンブルーエコノミー技術研究組合 理事長
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 港湾空港技術研究所
・加藤 聖 環境省 地球環境局 総務課 脱炭素社会移行推進室長 <閉 会>
参加申込み方法
本シンポジウムへ参加希望の方は、以下のウェブサイトから令和8年1月13日(火)12時までにお申し込みください。
会場参加については、定員の都合により、お申込みいただいても参加いただけない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。会場参加の可否については後日ご連絡いたします。
また、オンライン参加の場合のWEB会議URLについては、お申込みいただいた方に後日ご案内いたします。
当日取材をご希望の方は、「所属区分」で「メディア」を選択いただくとともに、備考欄に取材希望の旨記載ください。
○ https://murc-jimukyoku.smartcore.jp/bluecarbon
会場参加については、定員の都合により、お申込みいただいても参加いただけない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。会場参加の可否については後日ご連絡いたします。
また、オンライン参加の場合のWEB会議URLについては、お申込みいただいた方に後日ご案内いたします。
当日取材をご希望の方は、「所属区分」で「メディア」を選択いただくとともに、備考欄に取材希望の旨記載ください。
○ https://murc-jimukyoku.smartcore.jp/bluecarbon
内容についての問合わせ先
環境省 地球環境局 総務課 脱炭素社会移行推進室
直通:03-5521-8244
直通:03-5521-8244