国際社会共通の目標であるSDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)、コカ・コーラシステム全体で取り組むサステナビリティの方向性を踏まえ、以下の2部門で募集を行い、下記テーマでの優れた活動や企画研究を以下のとおり顕彰・助成いたします。
募集期間
2026年4月1日(水)~8月31日(月)
活動普及部門 テーマ:つかう責任
コカ・コーラ環境教育賞「活動普及部門」は、小・中学生およびその指導者を対象に、各年度の環境関連のテーマに応じた持続性に貢献する活動、地域社会での環境保全・教育に関する活動を表彰することで、将来的に地球環境、環境教育に役立つことを目指します。
対 象
①小学生およびその指導者 ②中学生およびその指導者
募集要件
コカ・コーラのサステナビリティの方向性を踏まえ、本年のテーマをSDGs 12の 「つかう責任」とします。ものをつくって売る企業も、買ってつかう消費者も、共に責任をもって環境にやさしい取り組みをおこなうことをゴールにしています。つくる側の企業は、容器の軽量化や、資源の回収・リサイクル、水の使用量削減といった取り組みを推進しています。つかう側として、何ができるでしょうか。つかう責任を果たすために、皆さんが日々取り組んでいる活動を募集します。
<活動の一例>
身の回りでできる「R」
リデュース:ごみやむだを減らす
リユース:繰り返して使う
リサイクル:再生利用をめざす
リペア:「修繕」して使う
リフューズ:レジ袋などを「断る」
・容器や包装のリサイクル(捨てずに「価値あるもの」に再生)
・容器や包装を減らす(レジ袋や使い捨てスプーンを断る行動)
・詰め替えや繰り返し使える容器を選ぶ
・フードロスへの取り組み
・ビーチ・クリーン、河川や湖沼での活動など、地域の人々を巻き込んだ回収、清掃活動
・ポイ捨てや使い捨てを防ぐ啓発活動
・学校でのプラスチック、缶の回収
・家や学校で使う水をむだづかいしない取り組み
・環境にやさしい農業(低農薬のお米や野菜、花の栽培、収穫など)
・地域の特長(農産物や海産物など)に着目した活動
・その他、環境保全や環境保護につながる活動など
応募資格
以下の(1)(2)を満たす団体・個人
(1)小学生・中学生を中心に環境教育に関する活動を行うボランティア団体もしくは学校
※高等学校は本部門の対象外となります。企画・研究推進部門へご応募ください。
※小学生・中学生が一緒になって活動を行っている場合は、人数比率や活動内容等により部門を調整させていただく場合がありますので事務局へお問い合わせください。
(2)日本国内に拠点を持つボランティア団体もしくは学校(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
応募条件
以下の(1)~(8)の条件を満たす団体・個人
(1)SDGs 12の 「つかう責任」に関連した形で、地域社会に根ざした環境教育・環境保全活動・環境美化活動などを行っていること
(2)小・中学生を中心とした活動であり、組織化されていること
(3)ボランティア活動または学校の授業・課外活動であり、特定の企業・団体による営利的な活動でないこと
(4)地域社会に広げる、繋がる活動であること
(5)助成金の使用用途を遵守すること
助成金は、受賞対象となった活動に関して、受賞団体自身が使用するものとし、その他の目的に使用してはならない。また、受賞団体以外の団体、企業、個人へ寄附してはならない。
(6)2026年10月に実施予定の最終選考会および受賞団体発表(オンライン)に参加できること
(最終選考会はプレゼンテーションによる選考を予定しています。詳細は一次選考実施後に、該当する団体へご連絡をいたします。)
(7)文部科学大臣賞、環境大臣賞、財団賞、優秀賞の受賞団体を対象に、北海道で「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」を実施します。開催予定は、2027年1月9日(土)~ 11日(月・祝)となります。詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。
(8)反社会的勢力とは一切かかわりが無いこと
企画・研究推進部門 テーマ:容器、水、気候変動
コカ・コーラ環境教育賞「企画・研究推進部門」は、高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体による各年度のテーマに応じた研究・活動を表彰することで、将来的に地球環境・ 地域社会・経済産業に役立つことを目指します。
-
対 象
- 高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
-
募集要件
コカ・コーラのサステナビリティの方向性を踏まえ、本年のテーマを容器、水、気候変動とします。
世界は様々な環境課題に直面しており、私たちの豊かな生活と環境保全の両立に取り組むことは喫緊の課題になっています。地球温暖化に対する意識の高まりや地政学的リスクの顕在化等による資源の確保、供給に関するリスクの高まりを受けて、国は「環境と成長の好循環」を目指すサーキュラーエコノミーの確立へと、政策を進化させています。
民間企業も循環型社会の実現を目指し、容器包装の簡略化・軽量化による廃棄物の削減、プラスチック資源のリサイクル促進、製造工程で使用する水の削減などに取り組んでいます。こうした企業や国が推進する取り組みの後押しに繋がるような企画・研究を募集します。
<活動の一例>
容器リサイクル
サスティナブルな容器素材、設計
資源循環
・革新的な容器回収、リサイクル推進のシステム
・環境負荷の低い新素材・容器包装設計(環境配慮設計)
・資源循環、サーキュラーエコノミー
・水平リサイクル、B2B
・人々の意識向上・啓発等、行動学、社会学、人間工学的アプローチ
・容器に関する産官学プロジェクト、社会に広く波及する活動
水源涵養
水害対策
節水・水の再利用
スマート農業、持続可能な農業
・水源涵養:使える水の量、安全な飲み水(水質)を確保
・水使用量の削減、再利用、浄化に関する研究、活動
・豪雨や洪水等の水にまつわる自然災害に備え、防ぐ研究、取り組み
・治水(森林による土砂流出防止など)
・土壌改良、環境負荷の低い肥料、節水耕作など持続可能な農業
・干ばつや渇水対策、灌漑
・IoTを使ったスマート農業(データ、AI、ロボットなどの活用)
・温暖化に対応した茶葉、サトウキビ、果物等の耕作改良
再生可能エネルギー
カーボンニュートラル(GHG削減)
・太陽光、風力、水力、地熱、雪氷熱利用など自然エネルギーの利用
・バイオマスや廃棄物エネルギーの利用
・コーヒーかす、茶かすなどの有効利用
・省エネルギー、節電、省電に関する研究、活動
・脱炭素、二酸化炭素排出に関する研究、活動
応募資格
以下の(1)~(3)を満たす団体・個人
(1)高校生、高専生、大学生、大学院生およびそれら学生を活動主体とする非営利団体
(2)日本国内に拠点を持つ団体または個人であること
(拠点が国内であれば、活動地域は国内外を問いません)
(3)成人以上の責任者を有すること(助成金の受け取りは必ず成人以上の責任者となります)
応募条件
以下の(1)~(7)の条件を満たす団体・個人
(1)本年度のテーマ 容器、水、気候変動に関連する新しい企画、研究であること
(2)企画、研究に独自性があり、営利目的ではないこと
(3)他の企業または団体から助成を受けていない企画であること
(4)助成金の使用用途を遵守すること
助成金は、受賞対象となった活動に関して、受賞者自身が使用するものとし、その他の目的に使用してはならない。また、受賞者以外の団体、企業、個人へ寄附してはならない。
(5)2026年10月に実施予定の最終選考会および受賞団体発表(オンライン)に参加できること
(最終選考会はプレゼンテーションによる選考を予定しています。詳細は一次選考実施後に、該当する団体へご連絡をいたします。)
(6)文部科学大臣賞、環境大臣賞、財団賞、優秀賞の受賞団体を対象に、北海道で「コカ・コーラ環境ハウス体験学習会」を実施します。開催予定は、2027年1月9日(土)~ 11日(月・祝)となります。詳細は受賞団体に別途ご案内いたします。
(7)反社会的勢力とは一切かかわりが無いこと
応募方法(共通)
一般応募または他薦(当財団支部などによる推薦)
当財団ホームページ(https://www.cocacola-zaidan.jp/environment/env-prize/)より、応募用紙をダウンロードの上、必要事項を記入して、以下事務局あてにメールにてご提出ください。
なお、一般応募・他薦による選考評価への差異はありません。
※応募はメールでのみ受け付けます。郵送では受け付けかねますのでご了承ください。
提出先
第32回コカ・コーラ環境教育賞運営事務局
Mail:kankyo-forum@tokyo-ws.jp