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地域の価値を未来につなげる!ローカルSDGs構築セミナー
第2回 地域づくりのタネを育てる、想いを引き出す対話の場づくり[講演編]

ありたい地域のビジョン構築や地域課題解決に向けた事業のアイデア出しなど、地域づくりは常に仲間たちと話し合い、議論しながら進めていく必要があります。そのための対話の場づくりは地域づくりの基盤ともいえますが、どのようにして対話の場を設計していけばよいのか分からないといった⽅も多いのではないでしょうか。

本回では、組織の創造性を開発する株式会社MIMIGURIの安斎勇樹さんに、課題解決に向けた創造性を⾼める場づくりのために重要な「問いのデザイン」についてお話しいただきます。

このセミナーは、実際に地域で活躍するリーダーから地域活性化の実践経験を学ぶことを⽬的とした「講演編」と実践演習を通した知識・技術の定着を⽬的とした「実践演習編」の2部構成となっています。実践演習編では簡単な事前課題をご⽤意しており、より深い学びと取り組みに対する具体的なイメージを得られる内容となっています。講演編のみの参加も⼤歓迎ですので是⾮ご参加ください。

なお、実践演習編に参加される⽅は講演編への参加が必須となりますのでご注意ください。

【開催日時】
2022年11月22日(火)18:00~19:00 +自由参加のネットワーキング(終了後30分程度を予定)

【開催方法】
オンライン開催(ZOOM)

【講 師】
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO 安斎勇樹 氏

【定 員】
50名

【対象者】
⾃治体、⺠間団体(企業、中間⽀援組織、NPOなど)の構成員で、地⽅創⽣・地域活性化や環境関連の仕事を担当しており既に地域づくりに関連する活動を主体的に⾏っている⽅、⼜は今後そのような活動を⾏いたいと考えている⽅。

【身につく知識・スキル】
地域でローカルSDGsや地⽅創⽣に取組むにあたり、その活動を前進させるようなヒントやきっかけを得ることで取り組みに対する「具体的な動き出しのイメージ」を持つことができます。特に、以下3点のスキルを⾝につけることができます。
 ① 事業を⽣み出す仲間となるステークホルダーとの繋がり⽅。
 ② ステークホルダーで形成された地域プラットフォームから事業のタネを⽣み出す⼿法。
 ③ 事業のタネから⽣まれた事業の担い⼿やその担い⼿の応援者の⾒つけ⽅。

【実践演習編】
11月25日(金)14:00~17:00

「どのようにして対話の場を設計していけばよいのか分からない」「対話の場を実践してみているが、いまいち⼿ごたえが無い」との悩みがある⽅も多いかもしれません。

実践演習編では、ワークシートを作成したり、グループワークで参加者同⼠で意⾒を交わしたりしながら、対話の場づくりの基本的考え⽅や流れ、おさえるべきポイントを理解し、場づくりに向けた具体的な動き⽅をイメージすることができます。

なお、実践演習編は、講演編に参加いただいた⽅のみ参加可能となっていますので、講演編と併せてお申し込みください。

【定 員】
30名

【申込方法】
こちら↓↓↓からお申し込みください。
https://forms.gle/E78nfUTpWyygG3y58

【問い合わせ先】
地域循環共⽣圏PFセミナー事務局
E-mail︓seminar@chiikijunkan.jp

環境省ローカルSDGs 地域循環共⽣圏づくりプラットフォーム
http://chiikijunkan.env.go.jp/
環境省ローカルSDGs 地域循環共⽣圏づくりプラットフォームFacebookページ
https://www.facebook.com/LocalSDGsplatform.env/

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地域循環共⽣圏PFセミナー事務局
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