発信者「西村浩美」について
西村浩美(にしむら ひろみ)
コーディネーター
>自己紹介
広島生まれ、太田川育ち。気になったら、まず行動!うんちくよりも「やってみる、体験してみる」をモットーに生きている。
地球環境と生物多様性の保全について興味関心が高く、地球上の生き物全てに愛おしさを感じている。その中でも…特に『ナマズ類』が大好き!2019年には、私にとって最高の偉人であり最も尊敬しているナマズ博士(松坂實氏)と一緒に、小学生の頃からの夢だったアマゾン川へ。多様なナマズに歓喜を上げ、南米アマゾンの大自然と調和した現地の人々の生き方に感動し、今もなお強い憧れを抱いている。
自然体験から学ぶ機会が少なくなった近年、川ガキを絶滅危惧種から普通種へ変えていくための努力は惜しまない。特に大した得意技はないけれど、タモ網さばきには自信あり。
>主な業務歴
情報センター・相談対応業務/生物多様性人材育成関連事業/中間支援機能強化事業/地域循環共生圏づくり支援ネットワーク事業/地域循環共生圏担い手育成事業/その他(Green Gift地球元気プログラム支援事業 ) など
>オフタイムの過ごし方
時には有給休暇をも取得し、今や絶滅危惧種となりつつある川ガキを増殖させるべく、「なまちゃん」のニックネームで広島県内で子どもたちと一緒に川の生き物観察や、自然体験プログラムを楽しんでいる。
何もない日は、自宅にて大切な家族(ナマズ、爬虫類、両生類、哺乳類、昆虫…)のお世話をしたり観察したりの日々。そして…なにより初孫ちゃんの健やかな成長が今一番の楽しみです。