発信者「松原裕樹」について
松原裕樹(まつばら ひろき)
事務局長
>自己紹介
広島生まれ、カープ育ち、NPOなひとはだいたい友達。
環境、福祉、教育、地域づくり、観光、防災など、分野や立場の垣根をこえるだけでなく、子どもからお年寄りまでの世代間を繋ぐパートナーシップをさりげなくおせっかいします。
近年は、企業、自治体、NPO、学校等の講師で、のべ5,000人以上の方々とSDGsを学びあい、持続可能な社会づくりに向けた仲間を増産中。
出張のご用命があれば広島イチオシのお土産をお持ちするので、代わりにオススメの温泉とスイーツを教えてください。
好きな生き物は、犬、木、どんぎつね
>主な業務歴
地域からのグリーン社会の実現に向けたステークホルダー連携促進業務/地域循環共生圏構築に向けた身近な自然資本の活用に関する意見交換会/地域循環共生圏の担い手等の情報収集・提供等/中間支援組織の強化・活動支援/現場のニーズを反映した ESD 活動の支援/2030学び合いプロジェクト/ESD活動に関するネットワークの構築/全国センター及び地方 ESD センターとの連携協力の推進等 ほか
>オフタイムの過ごし方
仕事が終わって家に帰ってから、1歳の息子とお風呂に入るのが毎日の楽しみです。気候変動の影響から夏の間は猛暑日が続き、子どもと一緒に野外で長時間遊ぶことが難しかったですが、休日は家族でどこに出かけようかワクワクします。
ここ2~3年は産前産後から子育てと、自分の時間や運動する機会が減って体重増が気になる今日この頃です。
いつかまたマラソンにチャレンジできる体に戻したいと思っています。