Q&A

全体

環境保全活動や環境教育(ESD)に関わる内容のものであれば、個人、団体、企業、公的機関を問わず、どなたでも無料(*)でご利用いただけます。
(*コピーを除く)

相談・助言・コーディネート

環境保全活動や環境学習(ESD)に関わる活動・取組に関するものであれば、どのようなことでも、まずはご相談ください。専従のスタッフが直接お答えするほか、内容に応じて、専門家や専門機関、活動団体などをご紹介します。

例)これから環境保全活動に参加してみたい。
環境学習や講演にふさわしい講師・講演者を紹介してほしい。
●●の分野で活動している環境NPOを紹介してほしい。
環境保全活動の組織を立ち上げたいが、具体的にどうすればいいかわからない。
環境保全活動のイベントの企画・運営を協働で行いたい。
活動を続けるために公的支援を受けたい。
など

電話、ファックス、電子メール、ホームページの「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

講演会、講習会、展示会、普及・啓発運動、その他の行事等に対し、原則として、EPOちゅうごくとして行事の趣旨に賛同し、積極的に後援をする価値のある主催者、行事内容であれば、後援名義を使用できます。その際には、行事の申請書、結果の報告書、その他必要な書類の提出が必要です。詳しくはお問い合わせください。

今までEPOちゅうごくと関わりのある方々へ、お繋ぎすることができるかもしれませんので、お気軽にご相談ください
また、講師派遣については、様々な人材登録制度などもございます。以下をご参照くださいませ。

全 国「環境カウンセラー」「SDGs de 地方創生公認ファシリテーター」「講師依頼.com

鳥取県「とっとり環境教育・学習アドバイザー」「とっとりSDGs伝道師

島根県「しまね環境アドバイザー」「しまねエコライフサポーター」「しまねソーシャル人材図鑑

岡山県「協働による環境学習出前講座」「岡山環境カウンセラー協会」「講師・ボランティア」「SDGs 出前授業

広島県「広島県環境学習講師」「SDGs学習会講師派遣」「ひろしま里山・チーム500

山口県「環境学習指導者の派遣

環境省のホームページ「環境省ローカルSDGs」をご参照ください。

環境省ローカルSDGs
> http://chiikijunkan.env.go.jp/

作り方を学ぶ
http://chiikijunkan.env.go.jp/manabu/

地域循環共生圏創造の手引き
http://chiikijunkan.env.go.jp/pdf/manabu/souzounotebiki.pdf

法政大学の川久保先生のサイト
「ローカルSDGsプラットフォーム」データベース
https://local-sdgs-research.net/

SDGsのポスター・ロゴ・アイコンのダウンロード自体は、サイトから自由にでき、企業や担当者の登録は必要ありません。

各国政府や政府間機関、非営利組織、民間セクターを含め、国連システム以外の主体は、以下に定める要件に従い、SDGsロゴ・バージョン2、SDGsカラーホイール、および17の4 SDGsアイコンを使用できます。

商業用途および資金調達目的での使用申請に関しては、ガイドライン(日本語)に記載してある国連本部の担当窓口に、英語で直接にお問い合わせください。

SDGsロゴおよびアイコンの使用に関する許諾申請や問い合わせは国連本部(ニューヨーク)が一括して対応しています。

環境省では、新たな地域の創造や国民のライフスタイルの転換など、カーボンニュートラルに向けた需要創出の観点に力を入れながら、政府一丸となって取組を推進しています。

環境省ホームページ「脱炭素ポータル」をご参照ください。

脱炭素ポータル
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/

生物多様性の損失を止め、人と自然との結びつきを取り戻す(回復させる=ネイチャーポジティブ)というゴールに向けて、2030年までに、陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする目標です。

詳しくはこちら↓↓↓
https://epo-cg.jp/blog/30by30/

「ネイチャーポジティブ(自然再興)」とは、生物多様性の損失を止め、回復軌道に乗せることを意味します。

2030年までに「ネイチャーポジティブ(自然再興)」を実現することが、2050年ビジョンの達成に向けた短期目標です。

詳しくはこちら↓↓↓
「J-GBFネイチャーポジティブ宣言」

<愛知目標11>の中の「その他の効果的な地域をベースとする手段(Other effective area-based conservation measures)」の頭文字をとって『OECMs』と呼ばれるようになりました。

国立公園などの保護地区ではないけれども、生物多様性を効果的にかつ長期的に域内保全に貢献する地域のことをそう呼びます。

詳しくはこちら↓↓↓
『OECM』って何だろう?どういうことだろう?
https://epo-cg.jp/blog/oecm/

炭素市場とは、炭素排出に価格を付けるカーボンマーケット(炭素市場)のことで、CO2排出削減量を価値と見なして、炭素へ価格付け(カーボンプライシング)し、金融商品化(クレジット化)したものを取引する場のことです。

詳しくはこちら↓↓↓
炭素市場プラットフォームってなに?
https://epo-cg.jp/blog/carbonmarketplatform/

通常は数十年かそれよりも長い期間持続する、気温および気象パターンの長期的な状態の変化。

詳しくはこちら↓↓↓
気候変動って何だろう?
https://epo-cg.jp/blog/kikohendo/

対策・施策を総動員して「実行の脱炭素ドミノ」を起こし、2030年以降も全国へと地域脱炭素の取組を広げ、2050年を待たずして多くの地域で、脱炭素を達成し、地域課題を解決した強靭で活力ある次の時代の地域社会へと移行することを目指しています。

 

詳しくはこちら↓↓↓
地域脱炭素ロードマップって??
https://epo-cg.jp/blog/blog-5655/

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