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環境省
 環境省は、令和7年11月より、企業の脱炭素経営をはじめ持続可能な経営の実現に向けた統合的な情報開示(炭素中立・循環経済・自然再興)に関する勉強会を開催しています。
  第5回として、令和8年3月2日(月)に Scope3開示と保証の最新動向セミナーを開催します。

開催概要

 環境省では、企業の脱炭素実現に向けた取組や統合的な情報開示が、企業価値や持続可能性の向上につながるよう、気候関連財務情報開示の実務に関するセミナーを開催します。
 近年、脱炭素に向けた要請は、プライム市場の一部の大企業にとどまらず、そのサプライチェーンを構成する東証スタンダード市場上場企業や中堅規模の企業へも急速に波及しています。取引先からの要請等に応え、競争力を維持するためには、サプライチェーン全体のGHG排出量(Scope3)の「算定の精緻化」や、それに基づく「削減努力の見える化」に取り組むことが、あらゆる企業にとって不可欠な経営課題となりつつあります。
 また、こうした開示情報の信頼性を確保するための裏付けとして、「第三者保証」等のルール整備も進められています。これは、企業が積み重ねた削減実績を、投資家や取引先に対して客観的に証明するための基盤となるものです。
 本セミナーでは、「Scope3開示と保証の実務最前線 ~統合的な情報開示に向けた第一歩~」をテーマに、これから本格的な算定やデータ整備に取り組む企業の皆様への実務的な支援に焦点を当てます。
 Scope3算定の基礎となる考え方や削減に向けたアプローチ、そしてデータの信頼性をどう確保していくかという点について、実際に試行錯誤しながらサプライチェーン管理に取り組んでいる企業の「等身大の事例」を紹介します。国、企業、実務専門家など様々な立場の登壇者から話題提供いただき、まずは算定の第一歩をどう踏み出し、実質的な脱炭素経営につなげていくか、実務に即した議論をしていただく予定です。

 

日時・開催形式等

日  時:令和8年3月2日(月) 14:00~16:00
開催形式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
     ※ 参加URLは、お申込みいただいた方に別途ご連絡します。
主  催:環境省

プログラム(予定)

14:00 【開会挨拶】 環境省   
 
14:05~14:25【基調講演・話題提供】  
ゼロボード総研
・「国際制度アップデート:サプライチェーンに広がるScope3開示の潮流(仮)」
 
14:25~14:45【企業事例紹介】     
グンゼ株式会社
・「Scope3算定の『実務の悩み』:ゼロからの構築と、これからの信頼づくり(仮)」
 
14:45~15:05【基調講演・話題提供】  
ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社
・「実務視点で考える、データの信頼性確保と算定のポイント(仮)」
 
15:05~15:25【企業事例紹介】     
EIZO株式会社
・「サプライチェーン排出量(Scope3)算定 ~Category 1(調達)におけるデータ収集の課題と工夫~」

15:25~15:55【パネルディスカッション】
<テーマ>
・「算定の第一歩と、信頼できるデータづくりの勘所(仮)」
<モデレーター>
・株式会社野村総合研究所
<パネリスト>
・ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社
・EIZO株式会社
・ゼロボード総研
・グンゼ株式会社
 
15:55【閉会挨拶】       
※ プログラムは変更する場合があります。

申込方法

参加を希望される方は、下記の参加申込フォームに必要事項をご入力の上、お申込みください。報道機関の方も同様にお申込みください。
・参加申込フォーム
令和7年度 気候関連財務情報開示(Scope3・保証)セミナー 参加申込
・締切日:令和8年2月27日(金)17:00
 

問合せ先

「令和7年度 企業の脱炭素実現に向けた統合的な情報開示に関する促進委託業務」事務局(株式会社野村総合研究所)
 E-mail:3shakai-cn@nri.co.jp

連絡先

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室
直通:03-6205-8277

この記事に関するお問合せ・申込

お問い合わせ先
環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室
電話番号
03-6205-8277
公式サイト
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