第18回「『チーム 新・湯治』セミナー~温泉旅館の女将が描く今後の温泉地の姿~」の開催について(12/16開催、12/9締切・東京+オンライン)
2024 . 11 . 19
- 開催日・期間
- 2024年12月16日
- 開催時間
- 14:00~16:30
- 申込期限
- 2024年12月9日
- 実施主体
- 環境省
環境省では、現代のライフスタイルに合った温泉地での滞在方法を「新・湯治」と位置付け、この趣旨に賛同いただける方を「チーム 新・湯治」としてネットワーク化する取組を行っています。
チーム員間の情報交換等を通じ、自治体、団体、企業など、多種多様な連携が生まれ、温泉地において新しい取組が展開されることを期待しています。
今般、チーム活動である第18 回目のセミナーを「温泉旅館の女将が描く今後の温泉地の姿」をテーマとして、令和6年12 月16 日(月)に開催します。
チーム員間の情報交換等を通じ、自治体、団体、企業など、多種多様な連携が生まれ、温泉地において新しい取組が展開されることを期待しています。
今般、チーム活動である第18 回目のセミナーを「温泉旅館の女将が描く今後の温泉地の姿」をテーマとして、令和6年12 月16 日(月)に開催します。
1.背景・目的
平成29 年7月に「自然等の地域資源を活かした温泉地の活性化に関する有識者会議」において、現代のライフスタイルに合った温泉地での過ごし方が「新・湯治」として提案されました(「新・湯治の推進 -温泉地の活性化に向けて-」https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/index.html)。「新・湯治」は、温泉入浴に加え、周辺の歴史・文化、食などをいかした多様なプログラムを楽しみ、また、地域の人々との触れ合い等を通じて、温泉地で心身ともにリフレッシュすること、そして、温泉地を多くの人が訪れることにより温泉地のにぎわいを生み出していくことを目指しています。
環境省では「新・湯治」の推進の一環として、この趣旨に賛同いただける方を「チーム新・湯治」としてネットワーク化し、チーム員間の情報共有、意見交換を通じて温泉地でのこれまでになかった新しい取組の展開を促しています。
本セミナーは、チームの活動の1つであり、今回は「温泉旅館の女将が描く今後の温泉地の姿」をテーマとして実施します。
環境省では「新・湯治」の推進の一環として、この趣旨に賛同いただける方を「チーム新・湯治」としてネットワーク化し、チーム員間の情報共有、意見交換を通じて温泉地でのこれまでになかった新しい取組の展開を促しています。
本セミナーは、チームの活動の1つであり、今回は「温泉旅館の女将が描く今後の温泉地の姿」をテーマとして実施します。
2.日時
令和6年12月16日(月) 14:00~16:30(予定)
3.開催形式
ハイブリッド開催(東京会場+オンライン[Webex])
東京会場:TKP 東京駅大手町カンファレンスセンター ホール22F
(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI 大手町ビル22 階)
東京会場:TKP 東京駅大手町カンファレンスセンター ホール22F
(〒100-0004 東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI 大手町ビル22 階)
4.対象者
(1) 「チーム 新・湯治」チーム員(構成員含む。)
(2) 「チーム 新・湯治」への参加を検討している団体
(2) 「チーム 新・湯治」への参加を検討している団体
5.プログラム(予定)
(1) 開会
(2) セミナーの趣旨説明、講師紹介
(3) チーム員からの活動報告
(4) 事例発表
事例発表1 生きてりゃ!なんとかなる!~伝統を守りながらも温故知新を目指す~
講師:湯本 英里 氏(長野県渋温泉 湯本旅館 女将)
事例発表2 つなぐ
講師:佐々木 文 氏(島根県有福温泉 よしだや旅館 若女将)
事例発表3 人生はミュージカル~温泉地の未来はエンターテイメントと日本文化の融合~
講師:柏木 由香 氏(埼玉県名栗温泉 大松閣 女将)
(5) 講師を交えた参加者との意見交換
(6) 閉会
※ 事例発表1~3については、各発表に対しての質疑応答を含みます。
(2) セミナーの趣旨説明、講師紹介
(3) チーム員からの活動報告
(4) 事例発表
事例発表1 生きてりゃ!なんとかなる!~伝統を守りながらも温故知新を目指す~
講師:湯本 英里 氏(長野県渋温泉 湯本旅館 女将)
事例発表2 つなぐ
講師:佐々木 文 氏(島根県有福温泉 よしだや旅館 若女将)
事例発表3 人生はミュージカル~温泉地の未来はエンターテイメントと日本文化の融合~
講師:柏木 由香 氏(埼玉県名栗温泉 大松閣 女将)
(5) 講師を交えた参加者との意見交換
(6) 閉会
※ 事例発表1~3については、各発表に対しての質疑応答を含みます。
6.参加申込方法
以下のURL に掲載されている申込フォームから令和6年12 月9日(月)17:00 までにお申込みください。
<第18 回「チーム新・湯治」セミナー トップページ>
https://omc.co.jp/shintoji/seminar/seminar_18th.html
7.問合せ先
<本件受託者(事務局)>
〇 株式会社オーエムシー「チーム新・湯治」運営事務局 (担当:内野)
TEL:03-6810-1071 FAX:03-6810-1074
E-mail:shintoji@omc.co.jp
〇 株式会社オーエムシー「チーム新・湯治」運営事務局 (担当:内野)
TEL:03-6810-1071 FAX:03-6810-1074
E-mail:shintoji@omc.co.jp
8.「チーム 新・湯治」チーム員募集について
引き続き「チーム 新・湯治」のチーム員を募集しています。参加費は無料です。申込用紙に必要事項を記載の上、下記宛先までメールにて御提出ください。なお、参加規約、申込用紙、パンフレット等は下記URLから御覧ください。
【チーム 新・湯治への参加方法】
https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/spa_team.html
環境省自然環境局 自然環境整備課 温泉地保護利用推進室
申込先:onsen@env.go.jp
TEL:03-3581-3351 FAX:03-3595-0029
(参考)
【チーム員名簿(令和6年11月1日現在)】
https://www.env.go.jp/nature/onsen/pdf/list_241101.pdf
【チーム 新・湯治への参加方法】
https://www.env.go.jp/nature/onsen/spa/spa_team.html
環境省自然環境局 自然環境整備課 温泉地保護利用推進室
申込先:onsen@env.go.jp
TEL:03-3581-3351 FAX:03-3595-0029
(参考)
【チーム員名簿(令和6年11月1日現在)】
https://www.env.go.jp/nature/onsen/pdf/list_241101.pdf
9.取材について
- 報道関係者は、会場における冒頭のカメラ撮り及び傍聴が可能です。
- 会場の都合上、各社1名(撮影者を除く。)とさせていただきます。
- 取材に際しては、記者証又は自社腕章を着用していただくようお願いします。
- 会場での取材を希望される報道関係者につきましては、以下のURLに掲載されている申込フォームから令和6年12月9日(月)17:00までにお申込みください。
- オンラインでの傍聴を希望される方には、お申込みの際に登録いただいたメールアドレス宛に視聴用URL等を御案内します。
<第18回「チーム新・湯治」セミナー トップページ>
https://omc.co.jp/shintoji/seminar/seminar_18th.html
※申込フォーム中、「チーム員かどうか」の項目は「報道」を選択してください。
連絡先
環境省自然環境局自然環境整備課温泉地保護利用推進室
直通:03-5521-8280