【トピック】奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺におけるサンゴ白化現象の調査結果について(モニタリングサイト1000サンゴ礁調査 平成30年度補足調査) 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【トピック】奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺におけるサンゴ白化現象の調査結果について(モニタリングサイト1000サンゴ礁調査 平成30年度補足調査)

環境省では、平成16年度より重要生態系監視地域モニタリング推進事業(以下「モニタリングサイト1000」という。)サンゴ礁調査を毎年秋(10~11月頃)に実施しています。この度、昨年度における白化現象によるサンゴ礁への影響をより詳細に把握するため、夏季の海水温上昇の発生前に、奄美大島、沖縄島、石西礁湖及び西表島周辺の各海域において、通例の調査とは別に補足的な調査(以下「補足調査」という。)を実施しました。

その結果、奄美大島周辺の海域では、平均サンゴ被度が昨年度の調査結果と比較して10ポイント以上減少したことが確認されましたが、その他の海域では昨年度と同程度の被度を維持しました。

また、補足調査の実施時点で石西礁湖及び西表島周辺の海域においては、全調査地点でサンゴの白化現象が起こっていることが確認されました。沖縄島周辺の海域では、サンゴの白化現象は一部でのみ確認されました。奄美大島周辺の海域では、白化現象は確認されませんでした。

【詳細・リンク】
http://www.env.go.jp/press/105831.html

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