【環境トピック】広島港におけるヒアリの確認について 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【環境トピック】広島港におけるヒアリの確認について

環境省及び国土交通省では、今月から中国、台湾等からの定期コンテナ航路を有する68港湾におけるヒアリ調査を実施しています。
そのうちの広島港での調査において、特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されましたので、お知らせいたします。
当該ヒアリは、広島県広島港国際コンテナターミナル出島地区のコンテナヤード内に設置していたトラップ及びその周辺で発見したものです。
確認した個体については、全て殺虫処理するとともに、確認した地点の周辺に殺虫餌(ベイト剤)及びトラップを設置しています。
なお、本件は68港湾におけるヒアリ調査において、初めてヒアリが確認された事例です。

【発見場所】
広島県広島港国際コンテナターミナル出島地区

【情報提供のお願い】
 ヒアリは、攻撃性が強く、刺された場合、体質によってはアナフィラキシー・ショックを起こす可能性があります。世界各地に定着がみられることから、一旦定着すれば根絶することは困難となるため、侵入監視により、早期発見、早期駆除により定着前に根絶を図ることが極めて重要です。
地方自治体や駆除業者の方々につきましては、在来種ではないことを確認の上、ヒアリと思われる個体が発見された場合には、管轄区域の環境省地方環境事務所(中四国:中国四国地方環境事務所)にご連絡ください。
連絡先URL:http://www.env.go.jp/region/index.html
ストップ・ザ・ヒアリ(ヒアリの特徴・生態・駆除方法・刺されたときの対処方法等の参考)
https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/r_fireant.pdf
ヒアリは強い毒を持つため、生きた個体を素手で触らないようにしてください。

【詳細・参考リンク】
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