【環境トピック】海洋プラスチックごみのモニタリング手法調和とデータ整備に関するG20ワークショップの結果について 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【環境トピック】海洋プラスチックごみのモニタリング手法調和とデータ整備に関するG20ワークショップの結果について

令和2年9月7日(月)に海洋プラスチックごみに関するモニタリング調和とデータ収集に関するG20ワークショップを、ウェブを通じて開催し、31か国から約160名の政府関係者や研究者が参加しました。

ワークショップでは、海洋プラスチックごみに関するモニタリング手法の調和(比較可能にすること)とデータの世界的な共有の重要性と推進方法について議論されました。また、日本から新たな世界的モニタリングデータ共有システムを提案がされました。

【出席者】
G20各国、「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」共有国・地域、国際機関、研究者等
31か国から約160名が出席

【成果及び概要】
ワークショップでは、各国・国際機関の専門家等から、モニタリング手法の調和とデータ共有に関する取組が紹介されました。また、日本から新たな世界的モニタリングデータ共有システムを提案し、歓迎されました。

本ワークショップの主な議論は以下のとおり。

・海洋プラスチックごみ及びマイクロプラスチックのモニタリングには、様々な目的がある。

・モニタリング手法の調和は、比較可能なデータを作成・共有し、科学的評価を行うために重要である。

・各国・組織は、これまで行われてきたモニタリング手法の調和のためのイニシアチブの成果を共有し、更なる調和のために互いに協力するべきである。

・科学コミュニティや政府関係者が世界的なネットワークを構築し、モニタリング手法の調和とデータ共有に関する知識を蓄積することを期待する。

・世界的なモニタリングデータの共有を促進することを推奨する。

・モニタリングデータ共有のため、国際機関がイニシアチブをとることを期待する。

<参考>
本ワークショップ特設ページ:https://g20mpl.org/archives/893

【連絡先】
環境省水・大気環境局水環境課海洋プラスチック汚染対策室
代表 03-3581-3351
直通 03-6205-4934

【詳細・リンク】
http://www.env.go.jp/press/108449.html

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