【補助金】平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(L2-Tech 導入実証事業)に係る対象事業者の公募(6/15締切・全国) 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【補助金】平成30年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(L2-Tech 導入実証事業)に係る対象事業者の公募(6/15締切・全国)

環境省では「エネルギー消費量削減・二酸化炭素排出削減のための要素技術またはそれが適用された設備・機器等のうちエネルギー起源二酸化炭素の排出削減に最大の効果をもたらすもの」としてL2-Tech(先導的低炭素技術)の水準表などの情報を整備しているところです。

本事業は、L2-Techリストに拡充予定のある先導的な設備・機器や、商用化の初期段階にある設備・機器を用いて、利便性や効用を維持しつつCO2排出量を削減する技術やシステムについて、導入実証を行う事業に要する経費の一部を支援するものです。

【対象団体】
① 補助金の交付を申請できる者
ア.民間企業
イ.独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法

ウ.一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
エ.都道府県、市町村、特別区及び地方公共団体の組合
オ.法律により直接設立された法人
カ.その他環境大臣の承認を経て財団が認める者
② 全ての応募者が満たすべき要件
ア.事業を的確に遂行するために必要な実績・能力・実施体制が構築されていること。
イ.暴力団排除に関する誓約事項【様式4】に誓約できる者であること。
ウ.個人情報の取扱事項に同意できる者であること。

【対象案件】
(1)実運転を行い、エネルギー消費量、CO2削減量、費用対効果と合わせて運用条件、稼働実績に関するデータの取得が可能な事業であること。
(2)国内の事業場・工場において、設備・機器の効率向上だけではなく、適切な計画設計を通じエネルギー需要を制御することにより利便性や効用を維持しつつ CO2排出量を削減する技術やシステムであること。例えば、次のような技術やシステムが該当する。
<対象となる技術やシステムの考え方の例>
・執務者・作業者の手元等必要な場所のみ作業に必要な照度を確保し、その他エリアの照度を低く設定するとともに、反射率の高い壁材を使用するなど工夫された照明システム
・暖かい空気は上に、冷たい空気は下に向かう自然原理を利用して温度成層型の熱気を天井に持ち上げ、作業域(床から2m程度)のみを空調の冷気によって快適に保つことによって、必要な作業域のみの温度調整が可能な成層空調システム
・下水熱等の未利用エネルギーを熱源とした冷温水同時利用型ヒートポンプシステムによって作り出した冷水や温水を冷温水タンクや貯湯槽に蓄えることによって熱を有効活用できるヒートポンプシステム
・人工知能を活用して利用者が行く階を予測するとともに、混雑状況に合わせてカーゴを配送し、エレベータの待ち時間を低減するシステム
(3)技術やシステムを導入した場合の CO2削減効果が優れ、かつ先導性があり波及効果が期待できる事業であること。

【助成期間】
補助事業の実施期間は、交付決定日から平成31年2月28日までの間とします。

【助成金額】
補助率は2分の1です。
なお、補助金の上限額は1億5千万円です。
事業予算の余裕により制限される場合があります。

【応募方法】
応募方法の詳細は、公益財団法人北海道環境財団のホームページをご覧ください。
(公益財団法人北海道環境財団ホームページ:http://www.heco-hojo.jp

【応募締切】
2018年6月15日(金)18時

【問い合わせ先】
公益財団法人北海道環境財団
〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊藤・加藤ビル 4階
TEL:011-206-1573
FAX:011-206-1574
E-mail: l2_ask@heco-hojo.jp
URL:http://www.heco-hojo.jp/

【詳細・リンク】
詳しくはこちら↓
http://www.heco-hojo.jp/cat-02/doc/l2_kouboyouryou.pdf

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