【セミナー】特別交流事業 ― ESD2018プログラム ―(4月~,6月~開催、1/9締切・米国、日本) 中国環境パートナーシップオフィス(EPOちゅうごく)

【セミナー】特別交流事業 ― ESD2018プログラム ―(4月~,6月~開催、1/9締切・米国、日本)

ESD日米教員交流プログラムは、日米両国政府(文部科学省と米国国務省)の共同提案により、両国で資金を分担し、平成21(2009)年度より日米の教員を対象とした事業として発足しました。本プログラムでは、ESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)を共通のテーマとし、日米間で教員の相互交流、意見交換、共同研究を行うことにより、日米の教育交流とESDの推進を図ることを目的としています。参加者自身が取り組み、共同で大きなアウトプットを求められる参加型プログラムです。

本プログラムは、日米両国の小、中、高等学校でESDに取り組んでいる、または取り組みに関心をもち、日米間での交流を推進する意欲のある現職教員を対象に、両国の教育交流とESDの推進を目的に実施するものです。本年は「環境教育」を主題とします。17の目標からなるSDGsのうち、「住み続けられるまちづくりを」やその他「環境教育」を中心として進められるESDの取り組みをテーマに日米の交流を進めます。2020年東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、国際協力、国際教育、そして国際交流の意義を伝え進める役割も担っています。

今回募集する10名の日本側参加教員は2018年4月から5月にかけて約2週間訪米し、米国側教員は6月から7月初めにかけて約2週間来日します。参加教員は相手国滞在中に、相互の国の教育、文化、ESDやSDGsについての講義を受けた後、学校訪問やホームステイを体験します。その後ESDに関する合同会議(ワークショップ、グループディスカッション)に参加しますが、このアメリカと日本の全2回開催される合同会議に日米双方の教員各10名全員とこれまでの参加者の一部が参加することが、このプログラムの大きな特徴となっています。つまり4月下旬から7月初めの約2か月半にわたる参加が求められると共に、これまでの参加者とのつながりもある持続的なプログラムです。

2回の合同会議において、両国の参加教員は、両国の教育交流を目的とした共同プロジェクトを立ち上げ、プログラム終了後はその実現に努めることが求められます。主題は「環境教育」とし、題材をSDGsの「住み続けられるまちづくりを」やその他「環境教育」の下で進められるものとします。

互いの国を訪問することにより、相手国の教育、社会、文化及びESDに関する取り組みについて理解を深め、その訪問体験を生かして各々の教員が所属する学校において両国の教員交流とESDを推進することを意義としています。プログラム参加者には報告書の提出が義務付けられます。

【募集対象】
(1)日本国籍を有し、一年以上の教員経験がある者。
(2)学校教育法に定める小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、及び都道府県・各市町村教育委員会に勤務する教員
・主幹教諭
・指導教諭
・教諭
・指導主事
・社会教育主事
(3)学校長もしくは教育長からの推薦状が得られる者。
(4)本プログラム、及び日本フルブライト・メモリアル基金の主催したプログラムに参加したことがない者。
(5)プログラム参加準備期間から参加中ならびに参加後も積極的にSDGsならびにESDに関連した日米相互交流を深める活動に取り組む姿勢を持つ者。
(6)心身ともに健康で団体の一因としてプログラム全期間(2018年4月21日から2018年7月1日)に参加可能な者。

註:プログラム期間中は日英通訳がつくので、英語でのディスカッション能力は必須ではありませんが、参加者はその後の交流のために日常英会話程度はできることと、言語能力いかんにかかわらず積極的に米国側参加者と関わることが求められます。

【開催日時】
(1)日本人教員・米国訪問・第一回合同会議スケジュール
2018年4月21日(土)~5月4日(金)

(2)米国人教員・日本訪問・第二回合同会議スケジュール
2018年6月19日(火)~7月1日(日)

(3)合同会議(東京都内会場の予定)
2018年6月28日(木) ~ 6月30日(土)
日本訪問中の米国教員との合同会議(共同プロジェクト企画のためのディスカッション、共同プロジェクト発表など)

【内 容】
こちらより「3.プログラム派遣・招聘スケジュール案」をご覧ください。

【主 催】
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)

【定 員】
10名

【参加費】
本プログラムに参加するにあたっての下記費用は主催者側が負担します。 米国への渡航費、宿泊費、海外旅行保険、自宅最寄り駅(JR・私鉄・空港)より成田空港までの往復交通費、食費(一部を除く)及びプログラムに関わる雑費、日本での合同会議参加に関わる旅費・宿泊費・食費。

【応募方法】
ステップ1: 応募教員本人がエントリーシートを記入(オンライン登録)
ステップ2: 推薦者本人がオンライン上で推薦状を記入(オンライン登録)
ステップ3: 所定の参加承認証をダウンロードし、必要事項を記入捺印の上、当委員会事務局まで郵送。

FAQ (PDF)
推薦状ページ
参加承認証 (PDF)
登録ページ

【申込締切】
2018年1月9日(火)正午 必着

【申込・問い合わせ先】
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)
総務部「ESD日米教員交流プログラム応募係」
〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル207
→ お問い合わせフォーム

【詳細・リンク】
詳しくはこちら↓
http://www.fulbright.jp/esd/program.html

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